d. プロダクト全体思考
#LeSS本
協働するチームには共通の目的が必要
独自の「チームのバックログ」を持ち、独自のスプリント計画をしているチームはプロダクト全体ではなく部分に集中してしまう
これによりチーム間の調整がより困難になるため、避けたほうが良い
チームが共通のプロダクトインクリメントを作成するための目的を共有し、プロダクト全体思考を向上させるのがおすすめ
LeSs にはプロダクト全体思考を高める要素が多い
1 人のプロダクトオーナー
1 つのプロダクトバックログ
1 つのスプリント
1 つのスプリントプランニング 1
1 すのスプリントレビュー
1 つの統合されたプロダクトのインクリメント